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ゲームとランチャーを正しいモニターで開く方法
プレイを押したらゲームが横のモニターで開いた、ランチャーが電源を切ったテレビ側に出た。画面が複数あると、ゲームやランチャーが違う場所を選ぶことがよくあります。別のモニターがメイン ディスプレイになった、ゲームが古いディスプレイ番号を保存していた、ランチャーが別の構成のときの位置を覚えていた、などが原因です。この記事では、ゲーム内の設定、既定の画面を決めるWindowsの設定、そしてWindowLayoutでランチャーとボーダーレス ウィンドウのゲームを自動で移す方法を扱います。
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ゲーム内でディスプレイを指定する
最近のゲームの多くは、ビデオやグラフィックスの設定にモニター、ディスプレイ、アダプターの項目があります。まずはここで正しい画面を選びましょう。最も確実な方法です。排他的フルスクリーンのゲームは指定がなければたいていメイン ディスプレイで起動し、ボーダーレス ウィンドウのゲームはウィンドウが最後にあった場所で開きます。見えない画面でゲームが開いてしまったら、多くのゲームでウィンドウと全画面の切り替えに使われるAlt+Enterを押してから、ウィンドウを移動しましょう。
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ゲーム用の画面をメイン ディスプレイにする
多くのゲームとWindowsのサインイン画面はメイン ディスプレイを使います。設定 > システム > ディスプレイでゲーム用モニターを選び、「これをメイン ディスプレイにする」にチェックを入れます。机のモニターとテレビを行き来するなら、WindowLayoutで解像度、リフレッシュ レート、メイン モニターを含めて「デスク」「テレビ」などのディスプレイ プロファイルをそれぞれ保存し、遊ぶ前にトレイやコマンド パレットから適用しましょう。
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ランチャーを自動で移す
ランチャーは普通のウィンドウなので動かせます。WindowLayoutの「トリガー」で「トリガーを追加」をクリックし、「アプリが起動したとき」を選んでsteam.exeのようにランチャーのプログラム名を入力します。動作は「アプリをモニターへ移動」を選び、「識別」(Ctrl+Alt+I)で確認したモニター番号を入れます。これでランチャーが起動するたびにその画面へ移動します。「ウィンドウ位置プロファイル」の「アプリの位置を記憶」をオンにすれば、ほかのランチャーも最後に閉じた場所で開き直します。
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ボーダーレスのゲームをホットキーで移す
違う画面にあるボーダーレス ウィンドウのゲームは、Ctrl+Alt+→/←で次・前のモニターへ移しましょう。WindowsのWin+Shift+←/→も同じ働きをします。Ctrl+Alt+Enterで最大化すれば新しい画面いっぱいに広がります。排他的フルスクリーンのゲームはたいていこの方法では動かせないので、先にボーダーレスかウィンドウ モードに切り替えるか、ゲームの設定でディスプレイを変えてください。
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マウスをゲーム画面に閉じ込める
ボーダーレス モードでは、カーソルが別のモニターへはみ出してゲームの外をクリックしてしまうことがあります。WindowLayoutの「マウス」ページで「カーソル ロックのホットキー」を設定すれば、もう一度押すまでカーソルが1台のモニターにとどまります。ほかの画面が気になるなら、「アプリがフォーカスを得たとき」にゲームのプログラム名を入れ、動作を「他のモニターを暗転」にしたトリガーを追加しましょう。
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ゲームは自動移動の対象から外す
一部のゲームやアンチチート システムは、ほかのプログラムにウィンドウを動かされるのを嫌います。ゲームの実行ファイルは「ウィンドウ位置プロファイル」の「位置を変更しないアプリ」に入れて自動復元とアプリの位置の記憶から外し、トリガーはランチャーにだけ使いましょう。管理者として実行されるゲームはWindowsがWindowLayoutによる移動を許可しないので、その意味でもゲーム内でディスプレイを指定するのが確実です。
よくある質問
WindowLayoutで排他的フルスクリーンのゲームを動かせますか?
たいていはできません。排他的フルスクリーンはゲームとグラフィックス ドライバーが制御しています。ゲームのディスプレイ設定を使うか、ボーダーレス ウィンドウに切り替えてください。
アンチチート付きのゲームで使っても安全ですか?
WindowLayoutはゲームにコードを注入したりメモリーを読んだりせず、Windows標準のウィンドウ関数だけを使います。ウィンドウの移動を嫌うゲームなら「位置を変更しないアプリ」に入れてください。
電源を切ったモニターでランチャーが開くのはなぜ?
スタンバイ中も接続が保たれるモニターがあり、Windowsはまだ画面として数えているためです。「アプリをモニターへ移動」のトリガーや「アプリの位置を記憶」で、使っている画面にランチャーを呼び寄せられます。