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キーボード ショートカットでウィンドウをスナップする方法
スナップを使えば、ウィンドウを手でドラッグしてサイズを合わせる代わりに、画面の半分や4分の1にきれいに収められます。Windowsには十分なスナップ ショートカットがありますが、半分と4分の1で止まり、キーは変更できず、モニターが複数あると扱いにくくなります。この記事では標準のショートカットと設定をまとめ、WindowLayoutで3分割、ゾーン、モニター間移動のホットキーを追加する方法を紹介します。
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Windowsでスナップをオンにする
設定 > システム > マルチタスクを開き、「ウィンドウのスナップ」がオンになっているか確認します。展開すると細かいオプションを選べます。最大化ボタンにマウスを置いたときや画面上部へドラッグしたときのスナップ レイアウト表示、隣にスナップできるものの提案、スナップしたウィンドウの同時サイズ変更などです。提案がわずらわしければ、ショートカットはそのままで提案だけオフにしましょう。Windows 10でも設定 > システム > マルチタスクに同じスイッチがあります。
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標準のスナップ ショートカットを覚える
Win+←/→でアクティブなウィンドウを左右の半分にスナップします。片側にスナップしたあとWin+↑/↓を押すと、上下の4分の1に収まります。通常のウィンドウでWin+↑は最大化、Win+↓は元のサイズに戻すか最小化です。Win+Shift+↑は幅を変えずにウィンドウを画面の高さいっぱいに伸ばします。Windows 11ではWin+Zでアクティブなウィンドウのスナップ レイアウトを開き、レイアウトに表示された番号、続いて目的の位置の番号を押します。
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複数モニターでの限界を知る
Win+←を押し続けると、ウィンドウは各モニターの左半分と右半分を順に移動しますが、3画面だと時間がかかります。Win+Shift+←/→はウィンドウを隣のモニターへ直接送ります。スナップ レイアウトとスナップ グループはモニター単位で、保存されません。通常のモニターでは3分割がなく、キーは変更できず、上下に重ねたモニターはキーボードで扱いにくいままです。
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WindowLayoutでスナップのホットキーを追加する
WindowLayoutは、テンキーを画面の地図のように使うグローバル ホットキーを追加します。Ctrl+Alt+テンキー4と6で左右半分、8と2で上下半分、7・9・1・3で4分の1、5で中央です。Ctrl+Alt+Enterで最大化、Ctrl+Alt+Shift+Enterですべてのモニターにまたがって最大化します。「左 1/3」「中央 1/3」「右 1/3」「左 2/3」「右 2/3」は「ホットキー」ページで自分で割り当てられます。
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ゾーンとモニター間でスナップする
「ウィンドウとゾーン」で「3 分割」や「優先 25/50/25」などのゾーン レイアウトをモニターごとに選びます。Ctrl+Alt+PageDownとPageUpでウィンドウをそのゾーン間で動かし、最後のゾーンの次は隣のモニターへ進みます。Ctrl+Alt+→/←は、上下に重ねた配置も含め、どんな配置でもウィンドウを次または前のモニターへ移します。Ctrl+Alt+Tでウィンドウを常に手前に表示でき、「このモニターの他のウィンドウを最小化」をキーに割り当てればすばやく片付けられます。
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キーボードに合わせてキーを変える
「ホットキー」ページで操作の横の欄をクリックし、新しい組み合わせを押します。ほかの操作で使われている場合はWindowLayoutがどの操作と重なるかを示し、「既定値にリセット」で元の設定に戻せます。テンキーのないノートPCでは、Ctrl+Alt+J、K、Lなど手元にあるキーにスナップ操作を割り当てましょう。ショートカットを忘れたときは、コマンド パレット(Ctrl+Alt+Space)で操作名を入力すれば実行できます。
よくある質問
WindowLayoutとWindowsのスナップは併用できますか?
はい。WindowsのショートカットはWinキー、WindowLayoutの既定はCtrl+Altを使うので競合しません。その場に合うほうを使ってください。
WindowLayoutで配置したウィンドウはなぜ一緒にサイズ変更されないのですか?
スナップ グループはWindows自身のスナップ機能です。WindowLayoutのホットキーで置いたウィンドウは正確な位置にある通常のウィンドウなので、1つのサイズを変えても隣は変わりません。
ホットキーはすべてのアプリで使えますか?
ほとんどのアプリで使えます。Windowsは管理者として実行されているウィンドウを通常のプログラムが動かすことを許可せず、一部の全画面ゲームは移動要求を無視します。