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ウィンドウを別のモニターへ移動するキーボードショートカット
マウスでウィンドウをドラッグして画面をまたぐのは遅く、モニターが増えるほど面倒になります。Windowsには基本的な移動ショートカットがあり、無料のホットキーを足せばもっと多くのことができます。どんな並びでも次の画面へ送る、半分や4分の1にスナップする、ゾーンを順に移動する、常に手前に固定する、といった操作です。この記事では両方をまとめ、DisplayForgeの既定のショートカットと変更方法を紹介します。
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Windows標準のショートカットを使う
Win+Shift+左矢印またはWin+Shift+右矢印で、アクティブなウィンドウを左右のモニターへ移動できます。ウィンドウの相対位置とサイズは保たれ、Windows 10と11の両方で使えます。Win+左右の矢印はウィンドウを画面の半分にスナップし、Win+上矢印は最大化、Windows 11ではWin+Zでスナップ レイアウトを開きます。ただし制約もあります。一度に隣のモニターへ1つずつしか動かせず、モニターを上下に積んでいるとWin+Shift+上矢印はウィンドウを縦に伸ばすだけで移動しないため不便で、ショートカット自体も変更できません。
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DisplayForgeのモニター移動ホットキー
DisplayForgeをインストールすると、Ctrl+Alt+右矢印でウィンドウを次のモニターへ、Ctrl+Alt+左矢印で前のモニターへ送れます。Windowsのモニター順に従い、最後の画面からは最初の画面へ戻ります。モニターを横に並べても、上下に積んでも、L字に置いても同じように動作します。移動先でも相対位置とサイズが保たれ、最大化したウィンドウは最大化されたまま移ります。ホットキーはDisplayForge以外で最後に使ったウィンドウに対して働きます。Ctrl+Alt+Mはマウスカーソルを次のモニターへ、Ctrl+Alt+Gはすべてのウィンドウをメインディスプレイに集めます。
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キーボードでスナップ・最大化・ゾーン移動
既定のスナップ用ショートカットは、テンキーを画面の地図のように使います。Ctrl+Alt+Numpad4とNumpad6が左右半分、Numpad8とNumpad2が上下半分、Numpad7・9・1・3が四隅の4分の1、Numpad5が中央配置です。Ctrl+Alt+Enterで最大化、Ctrl+Alt+Shift+Enterですべてのモニターにまたがって最大化します。Ctrl+Alt+PageDownとPageUpは、モニターのゾーン レイアウトの次・前のゾーンへウィンドウを移し、最後のゾーンの次は次のモニターへ進みます。Ctrl+Alt+Tで常に手前に表示を切り替えます。
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ショートカットを変更する
DisplayForgeの「ホットキー」画面で操作の横の欄をクリックし、使いたいキーを押すだけです。すでに別の操作で使われている組み合わせなら、どの操作と重なっているかを警告し、「既定値にリセット」で最初の設定に戻せます。「左 1/3」「右 2/3」「このモニターの他のウィンドウを最小化」のように既定のショートカットがない操作もあるので、自分で割り当てて使いましょう。Ctrl+Alt+上下の矢印は、一部のグラフィックドライバーが画面の回転に使うため、あえて空けてあります。テンキーのないノートPCなら、スナップ操作を手元にあるキーに割り当て直してください。
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ショートカットの先の使い方
Ctrl+Alt+Spaceでコマンド パレットを開き、「次のモニター」やゾーン名、ウィンドウ位置プロファイル名などを入力して実行できます。「ウィンドウとゾーン」画面には、開いているウィンドウごとに好きなモニターへ送れる「移動先」メニューがあります。トリガーを使えば、アプリが起動したときにウィンドウを特定のモニターへ自動で移動することもできます。毎朝同じウィンドウを動かしているなら、ウィンドウ位置プロファイルに一度保存して、ショートカット1つでまとめて復元しましょう。
よくある質問
一部のウィンドウがショートカットで移動しないのはなぜですか?
Windowsは、通常の権限のアプリが管理者として実行中のウィンドウを動かすことを許可していません。一部の全画面ゲームやシステムのウィンドウも移動要求を無視します。両方のプログラムを同じ権限で実行すれば、たいてい解決します。
DisplayForgeのホットキーはどのウィンドウを動かしますか?
DisplayForge以外で最後に使ったウィンドウ、通常は最前面のウィンドウです。そのため、DisplayForgeのウィンドウを見ていた直後でも、意図したウィンドウに適用されます。
2つ先のモニターへ一度に送れますか?
次のモニターのホットキーを2回押すか、コマンド パレットや「ウィンドウとゾーン」画面の「移動先」メニューでモニターを直接選んでください。